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2011年10月

悠久のロマンを感じた一日

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山系が縄文時代後期から

以前、JR西日本の社長様邸(当時)のお住まいを設計させて頂きました。
表六甲山系に当る神戸の六麓荘にあり、神戸の町並みや港が見渡せる景色の良い場所でしたが、この山系が縄文時代後期から近世に至る複合遺跡群に入っていて、文化庁当局の試掘調査を受けました。 

大阪城再築工事石材の切出し場

担当者の説明では、聖徳太子の時代(約1400年前)の住居跡及びその約1000年後の1620年、徳川秀忠の大阪城再築城工事(大阪、冬夏2回の陣の後)に伴う石材(花崗岩)切出し場で、駆り出された諸大名の刻印入りの石が出るとのことでした。
試掘調査に立会いましたが、結果的には発見出来ませんでした。

悠久のロマン

先人達も、現代人とあまり変わらなかったろう、考えを持ち、道具を使いここに家を建て、仕事をし、同じ景色を眺め、恋愛をし、子供を育て・・・今に続いている事を思い、悠久のロマンを感じた一日でした。

椛田 三市郎