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従来の方式について

従来の方式2.jpg 建築主からみて
誰が工事をしているのか分からない。
実際に工事をする業者を選べない。
二重の経費、マージンを払っていることになる。
(金額が高くなる)
原価が不透明である。(高く買う事にならないか不安)
住宅会社以下はブラックボックスとなっていて透明性が低い。

孫請から見て
お客様の顔が見えない為、やりがいが湧きにくい。

メリットとしては
建築主は、元請住宅会社の選定作業をすれば、後はお任せでも比較的簡単に作業が進んで行き、家が建つことになる。
計画から完成までの期間が比較的短い。