「都市の低炭素化の促進に関する法律」に基づき「低炭素建築物新築等計画の認定制度」が創設されました。 今までの「長期優良住宅」の省エネルギー等級制度と並んで、それぞれ認定を受けることにより、省エネルギーでCO2低減の促進する社会を将来にわたって造っていくと言うことです。 また、その認定住宅を建てることで、優遇税制などが受けられます。 その講習会に1月30日(水)(at大阪淀屋橋)に参加してきました。申請手続きについて、多岐に渡るチェック項目があり、慣れるまで大変そうです。 参加者:椛田(かばた)